大学生らが短文投稿サイト「ツイッター」に不適切な投稿を行い、ネット上での「炎上」が相次ぐなか、学校法人向けに学生らのツイートをチェックする民間のモニタリングサービスが登場した。リスクのある投稿が発見されれば学校側に報告、炎上の芽を摘む。料金は1件につき月4千円と安くはないが、ネットトラブルに危機感を抱く学校は多い。ただ、学生にとっては学外での行動も把握される側面もあり、「息苦しさを感じるのでは」といった指摘も出ている。

こんなサービスが生まれる時代になったのですね。
とはいえ1アカウント4000円/月は高くないか?

学費に転嫁されるんだろうけど、それじゃ学生の負担がますだけだし、監視されてるのも良い気分はしないだろう。

学生が自衛できるもっと良い方法があればいいんだろうけど、なんかないかなぁ。

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